あけましておめでとうございます。
今年も家族でキャンプ、登山などアウトドアと自然を楽しみたいと思います。

今年の正月は妻も我が子も福岡に帰省していたのですが、
仕事の関係で親父だけが一人東京に残ることに・・
しかしこのまま黙って暇な正月を過ごすような親父ではありませんよ。
前からやってみたかったソロキャンプに行く事にしました。

正月は暖かく晴れる予定だったのですが、大晦日の天気予報で急変。
強烈な寒波が日本を覆い、日本海側で大雪に。関東でも一部雪が降るかもとのこと。。
親父が行く予定の千葉県鴨川市のキャンプ場はどうなのでしょうか・・

とりあえず天気予報では晴れなので出発はしましたが、途中の有料道路では残雪が・・

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キャンプ場に到着です。
今回来たキャンプ場はキャンピングヒルズ鴨川
初日の出が見れるキャンプ場と、ネットでいろいろ調べたところ、
キャンピングヒルズ鴨川という穴場キャンプ場から見れる日の出が凄い!
との情報が。更に星空も凄いということのなので選びました。
千葉のキャンプ場は東京からのアクセスも良くて、わずか1時間半で到着。
とっても楽しみです。

どうですか?この風景。親父好みな風景です。
到着した頃は天気もよく気持ちよい青空になりました。

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今回は一人なので装備は軽め。地面がべちょべちょだったので
乾くまでタープを立てずにテントとテーブルだけで様子見です。

去年我が子と二人でキャンプ行く為に買ったキャプテンスタッグの激安テント
価格はアマゾンでわずか5000円。
あまりの粗末なテントに「これで寒波乗り越えられるのか・・」と不安が募る親父

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とりあえず昼飯です。このアルミで包まれたものはなんでしょ?

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キャベツの中をくりぬいて、くりぬいたキャベツとタマネギと一緒に
千切りにして、ひき肉と一緒に中に詰めて作りました。名付けて「爆弾キャベツ」

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その後はキャンプ場でまったり。
家にあった中国茶とひまわりの種を食べながら自然を満喫します。
中国茶とキャンプの組み合せが結構いい感じでした。


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そろそろ夜の部が始まります。房総半島から見ると星空は本当に凄い。
満天の星空というのはこういう状態なのでしょうか。
3等星か4等星くらいまで見えてると思います。
惜しいことにiphoneのカメラでは満天の星空を撮影できませんが、
親父が今まで見た中で1番の星空だったことは間違い有りません。
それに月の明るさ!まるで宝石レベル。月を直視できないほど明るいのです。
神秘的な夜空です。

途中でかるく雪が降ってきたので急遽タープを。
雪の中一人でタープ設置するのはとてもしんどかったです。

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夜もキャベツで攻めますよ!
ぶつ切りにした人参、ジャガイモの他、トマト、ソーセージ、ローズマリー、ローリエと、
まるごとキャベツと、スペアリブをダッチオーブンにぶっこむ豪快ポトフです。
名付けて「男の豪快ポトフ」

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ちょっと一人では多いかな・・でも作る楽しみもありますよね。
どうですか!?寒い夜でもあたたかです。
家族で行くときはご飯も土鍋で炊きますが、今回は飯ごう炊飯で炊きました。
ご飯もいい感じの炊き具合。

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ちなみにこちらは水場。
キャンピングヒルズ鴨川で驚いたのはお湯がでるのです!
この寒さのなか冷たい水で洗い物するの結構大変ですが、ここならお湯が出るので
逆に洗いにいきたくなります。

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そしてキャンピングヒルズ鴨川の最大の目玉はなんといっても 
露天岩風呂での毎日日替わりハーブ風呂!
冷えた身体にアツアツのハーブ風呂。更に外には満天の星空が。
こんな最高なキャンプを一人で体験して家族に申し訳ないですねw 

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いよいよ焚き火の時間です。
焚き火をやるためにキャンプにきてるようなものです。
昼間に山から拾ってきた薪も沢山有るので、たっぷり楽しめます。

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焚き火ってなんでこんなに人を引きつけるのでしょうか。
たぶん人間のDNAに刻まれた何かがあるんでしょうね。

ちょっと真面目な話ですが、
人類が最初に火を使い始めたのは50万年前と言われていますが、
火を使う前までは人間もライオンとか象と同じ一種の動物だったと思うんです。
ところが象やライオンには力で及ばない人間だけが火を制する事で
文明を築くことができたわけです。
もし猿が先に火という存在に気づいていたら、
今この地球はまさに映画「猿の惑星」だったかもしれません。
そうやって考えていくと火を制する事は人間の本能だと思うのです。


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焚き火しながら最初のつまみは焼きバナナ。
バナナを交互に切り抜き、マシュマロと板チョコをはさみ、
もう一度皮とアルミホイールで包みそのまま焚き火に投げ込みます。

そして、サバ、焼き鳥などの缶詰をそのまま焚き火台に起き、
ヤカンでわかしたお湯で芋焼酎お湯割りを頂きます。

いやー焚き火最高。
キャンプでやってみたかった事を全部まとめてやっちゃいます。

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気づいたら23時半。3時間半くらい焚き火やったと思います。
だいぶ酔って来たのでそろそろ寝ましょう。
防寒対策の必殺道具「マルカの湯たんぽ」です。
このまま火にかけられて保温力抜群。寝袋に入れて寝ればまったく寒く有りません。

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この湯たんぽのおかげで寒さは大丈夫でしたが、
深夜に物音や足音が気になっておきてしまい「もしかして・・」と思って外出ると、
猫がテーブルのお皿をなめてました。
たぶん原因は焚き火台の周りに置いていた缶詰が原因だと思います。
追い返して、缶詰やお皿等を片付けた後もテントの周りでは何度も足跡が・・・
缶詰の味が物惜しく何度も戻ってきたのでしょうね。
しかし意外にデリケートな親父は気になってなかなか寝付けなくなりました。

そしてあさ。夜も少し雪がふったようですね。地面はバリバリに凍ってます。

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現在6時。夜明けの空もいいですね。
日の出時刻は6時48分なのでそれまで炭に火をつけて暖をとります。

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キャンピングヒルズ鴨川から歩いて3分くらいのところにある高台からみた初日の出。
目の前には太平洋が。ここから太陽が登ってきます。

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きました!御来光。
冷える身体に太陽の光が少しずつあたり、暖かさを全身で感じます。
地平線から登る太陽は思っている以上に早く、力強く登っていきます。

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朝日に照らせれた田んぼがオレンジに輝いています。

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朝ごはんはいつものホットサンド。
親父は数あるキャンプ用品のブランドの中でコールマンのロゴが一番空きです。

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2015年初のキャンプ。思った以上に気温も暖かく。
大自然に満天の星空、宝石のような月、焚き火、温泉、おいしい料理、
そして初日の出。最高でした。

今年も良きキャンプ場に出会い、沢山のアウトドアが楽しめる1年にしたいですね。